早朝から釣竿をもって姿を消す5年生を残して、まいばらスローライフフェスに行ってきました。
息子が軽トラ市に米原駅東口のチャレンジショップ「あぜりあ」で出店していました。
「兄ちゃんのお手伝いをする」と孫たち。でも最初だけでした。
わが家
の農産物のほか「春日神社のぎんなん」も並べて、
石田三成お手植えと伝わる藤のある、世継の春日神社のPRもしてきました。
農業共済組合のブースでは一番下が大豆つかみに挑戦です。
最近やっと使えるようになった箸を駆使していました。
赤ちゃんには無理やで、と言うと
「できるもん」、負けん気の強い2歳です。
JAレーク伊吹のブースでは平種なし柿を販売されていました。
家族が大好物ですので1年生が千円札一枚持って買おうとしたら
「もうちょっと待っとき、詰め放題が始まるから」。
千円で予定の倍以上をゲットです。
会場の後ろにある冒険あそび場は、子どもたちで大賑わいでした。
下二人もノコや金づちで何やら作り始めました。
「もう帰るぞ」「いやや〜」と大声で叫んでいました。
おねえちゃんが竹馬に乗っているのを発見した2歳です。
自分もするといってききません。
軽トラ市では、友人の出展者が昼ご飯を食べに行くというので代わりに店番もしました。
大声で呼び込みをしていると中一の孫娘もお手伝いに。
抽選会では、舞台の上に見慣れた顔を発見。
米原駅東口のチャレンジショップ「あぜりあ」の店長でした。
ちょっと変わったテントを発見しました。
竹でできています。