2015年05月19日

委員会協議会

健康づくり課から2件の説明を受けました。

委員会協議会
  
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2015年04月06日

おうみ認定子ども園の竣工式・開園式

あかほり義次県議会議長のテープカット、来賓挨拶がありました。

テープカット

祝辞
  
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2015年04月04日

チャイルドハウス近江の開園式、入園式

60人の定員いっぱいでスタートしてさらに10人ほど増えるとのことでした。

浄土真宗本願寺派の式典です。
献花、献灯、献香、そして三帰依、念仏で始まり、
終わりは恩徳讃の合唱でした。

チャイルドハウス近江入園式

玄関

  
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2015年03月25日

議会広報原稿

健康福祉常任委員会のページを作成しました。

広報原稿
  
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2015年03月08日

米原市社会福祉大会

「認知症を考える」をテーマに社会福祉大会が開催されました。

米原市社会福祉大会

赤堀義次県議会議長
  
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2015年02月18日

委員会協議会

健康福祉常任委員会の委員会協議会でした。

まず、福祉支援課から介護保険制度の改正概要と
米原市の地域支援事業について説明を受け、委員の理解を深めました。

委員会協議会

次に建設中の地域包括医療福祉センターの工事進捗を確認するとともに、
子ども療育センター「ひまわり教室」と、
新施設の指定管理者となる地域医療振興協会が運営する「地域包括ケアセンターいぶき」を視察しました。

地域包括医療福祉センター開設後の運営イメージを委員の皆さんにつかんでいただけたと思います。

地域包括ケアセンターいぶき

地域包括医療福祉センター工事現場

ひまわり教室相談室

ひまわり教室
  
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2014年12月20日

米原市地域包括医療福祉センター

米原地域包括医療福祉センター建設工事現場の今日の様子です。

地域包括医療福祉センター工事現場
  
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2014年12月17日

民生委員推薦会

民生委員推薦会が開催されました。
私は1号委員(市議会の議員)に健康福祉常任委員長として任命されています。

まず、欠員となっていた委員長と副委員長を互選しました。

次に辞表を提出された民生委員さんの後任者の推薦が
当該自治会の区長さんからありましたので、
審議して推薦することに決定しました。

民生委員推薦会
  
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2014年10月17日

起工式

地域包括医療福祉センターの安全祈願祭と起工式が執り行われました。


安全祈願祭次第


玉串奉奠


起工式


来賓挨拶


会場

  
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2014年08月25日

近江認定子ども園

近江認定子ども園の様子を確認しに行ってきました。
15日の豪雨で雨水が流れ込んで年長クラスの保育室や廊下、職員室等が使い物にならなくなっていました。

9月1日からふたば幼稚園の園児受け入れです。大変ですが、先生方、よろしくお願いします。

床の被害

職員室も浸水でダメ。東の端の会議室に移ってきました。

職員室

浸水の原因です。

樋3本がテラスに雨水を流し込んで
ため込む構造になっていました。
たまった雨水が教室に流れ込み、さらに階段を流れて1階の職員室などを水浸しにしました。

テラスと樋

テラスにたまった水は、この排水口2か所から出ていくはずでしたが...。

テラスの排水口

さて次は、浸水被害ではなくカラスの被害です。
手洗い場をクチバシでつついて塗装をはがしてしまいます。
周りにはフンも撒き散らして衛生面からも対策が必要です。

手洗い場
  
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2014年07月30日

健康福祉常任委員会研修2日目

木津川市にある社会福祉法人京都ライフサポート協会が運営されている
知的障害者入所施設を視察研修してきました。
ここの施設のコンセプトは、これからの入所施設の在り方を示しているといえます。

代表的な入所施設である「横手通り43番地「庵」」は7つの生活ユニットがあり、
それぞれが独立した建物になっています。
入所者は全員個室で対人関係の問題を解消するようになっています。
定員は40人です。

横手通り43番地「庵」

私たちは、社会福祉法人湖北会が運営する
入所施設「まこも」の老朽化に伴う施設更新の陳情を受け、この研修を企画しました。

研修成果を活かし委員会での審査を充実させたいと思います。  
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2014年07月29日

健康福祉常任委員会研修

兵庫県相生市で子ども子育て支援について研修してきました。

相生市

市長の肝いりで始まったものの、関係の皆さんは、将来の財政負担を心配されていました。
11の鍵という施策を打たれていますが
、整理の必要性を指摘。
特に子どもの医療費無料化、保育料無料化
は、額も大きく
いったん始まるとやめられないとのことで苦慮され
ている様子でした。

相生市当局

米原市と同規模の相生市です。
秘策を期待していたのですが、
周辺区画整理事業などの期間を延長して財源を確保されているとのことです。

社会基盤整備を先送りしてでも行う子ども子育て支援の難しさを
実感してきました。
将来世代に負担を先送りしない秘策はないもの
でしょうか。  
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2014年06月30日

議会広報

健康福祉常任委員会報告のページの原稿です。

広報原稿
  
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2014年06月17日

手話条例

先日の常任委員会で手話条例制定に言及する意見が出されたので、
松坂市、石狩市、新得町の条例を眺めています。

社会福祉課によると、市内の障害者手帳を持っている聴覚障害者110人、
手話が必要と把握しているろうあ者約20人ということです。
他市の実態等とも比較しながら今後の進め方を検討していこうと思います。
  
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2014年06月12日

請願の調査

滋賀県ろうあ協会の田邊会長様と米原市にお住まいの「ろうあ」の皆さんが
手話言語法の制定を求める請願の説明にお越しいただきました。
社会福祉課の手話通訳さんにお世話になりながら
健康福祉常任委員会の正副委員長でお話をお伺いしました。

会場にはパソコンとプロジェクターを持ち込み
全日本ろうあ連盟の手話言語法関係の画面を確認しながらお話を伺いました。
また、私のBLOGの過去記事から手話通訳と要約筆記についての記録を投影して、
米原市の取り組みの変遷を振り返らせていただきました。

請願の調査1

私の祖母は耳が聞こえませんでした。
父を出産した頃から聞こえなくなったという後天的な障害者です。
そんな環境で育ったことから、私には耳が聞こえないことが特別という感覚はありません。
またオムロン勤務時にはろうあの部下がいたこと、
そして今年の年賀状には係長に昇進したと報告があり嬉しかったこと、などをお話ししました。

副委員長も身近な、ろうあの方とのエピソードをお話になりました。

意外に感じたのは、かつて、ろうあ学校で手話は禁じられていたというお話でした。
手話を言語として認めてほしいとう切実な願いの原点はここだったのです。

健康福祉常任委員の皆さんには、「手話でGO!」という手話言語法啓発パンフレット
審査の参考にするため昨日配布しましたが、
今日は、このパンフレットに沿った詳しい説明を伺い、意見交換ができました。

請願の委員会審査に活かし、また意見書の委員会発議に向け
委員の皆さんのご理解を得ていきたいと思います。

請願の調査

最後に、そっと寄り添っていただいている議会事務局長と職員さんに感謝!
  
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2014年05月30日

米原市シルバー人材センターの定時総会

米原市シルバー人材センターの定時総会にご招待いただきました。

米原市シルバー人材センター定時総会
  
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2014年05月22日

健康福祉常任委員会視察

築31年で老朽化が目立つ知的障がい者入所施設「まこも」の状況を視察してきました。

オリエンテーション

食堂

作業

入所者の高齢化で、高齢者介護の機能も併せ持つことも必要とのことです。
また居室は2〜3人部屋として定員が設定されていますが、
個室とすることで問題行動が少なくなるとのことでした。

障害福祉サービス事業所「ゆるり」は平成24年1月の新築です。
比較の意味で、こちらも視察してきました。

ゆるり

委員会では、これからも調査を進め、障がい者や施設についての理解を深めていきます。
  
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2014年05月17日

高齢者の居場所づくり

ニノ湯たけし参議院議員が世継会館にお寄りいただきました。

集落の福祉会役員さんとボランティアさんで協議されている中に入っていただき、
米原市が進める高齢者居場所づくり事業と地域の課題について認識していただきました。


世継会館にて

高齢者居場所づくり事業

  
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2014年05月15日

正副委員長会議

健康福祉常任委員会の正副委員長と議長、副議長に健康福祉部から
委員会協議会での説明事項について事前説明がありました。

健康福祉常任委員会正副委員長への説明
  
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2014年03月28日

重症心身障害者通所施設の竣工式

社会福祉法人びわこ学園の重症心身障害者通所施設「えがお」が
長浜市小堀町に完成し、竣工式に出席してきました。

えがお竣工式

  
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2014年02月27日

ほおずき作業所

米原市社協が運営する障害者就労支援事業所「ほおずき作業所」に行ってきました。
ほおずき作業所ではリサイクル品を扱っていますので、
先日、割ってしまったお茶碗の代わりを探しに行ったのです。

いっぱい並んだ茶碗を眺めていたら、利用者さんが声をかけてくれました。
3月15日に開催されるリメイク教室の案内を盛んにしてくれます。
表に出てみると「花の寄せ植え」のチラシが掲示されていました。
先着15人ですから、妻に勧めようと思います。

ほおずき作業所

ふと、この下に目をやるとチャイルドシートが500円でありました。
軽トラ用に求めましたが、良いものでした。
お茶碗も1個10円のものを5個買いました。

チャイルドシート
  
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2013年12月13日

健康福祉常任委員会

健康福祉常任員会を開催し、付託された議案を審査しました。
予定の時間を越えて多くの質疑が出されましたが、
結果は全議案、総員賛成で可決するものと決しました。

健康福祉常任委員会

審査終了後は、委員会所管部署が管理する各施設の視察を行いました。

まず、北部デイサービスセンター「きたで〜」です。
イスのままで入浴できる浴槽に皆さんは興味を示していました。

北部デイサービスセンター

ボランティアセンター三島荘です。
立派な施設ですが、老朽化が目立っているとのこと。

ボランティアセンター三島荘

近江認定こども園の建設現場です。

近江認定子供園建設現場

廃園となった米原西保育園は、障害者の作業所となっています。
道の駅に置いている「はずみ菓子」とコーヒーをいただいてきました。

ワークスさかた

米原市社会福祉協議会が管理するゆめホールです。
ここでもお風呂に興味津津でした。
手前は、寝たまま入れるお風呂です。

ゆめホール

ゆめホールでのデイサービスです。
ゲームを楽しんでおられました。
   (利用者さんの顔が写らない写真が撮れました)
ゆめホールのデイサービス

米原診療所です。
待合室が広くなり、今までとは全く変わっていました。

米原診療所
  
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2013年06月23日

健康と福祉のつどい

健康と福祉のつどいが、近江地域福祉センター「やすらぎハウス」でおこなわれました。
妻が、お手伝いに出かけましたので、ゆりかご水田の事業が終わってから
やすらぎハウスをのぞいてきました。

赤十字奉仕団


大きな笑い声が聞こえてくるので、何だろうとホールに向かうと、そこでは「笑いヨガ」がおこなわれていました。

笑いヨガ

叔父のギター伴奏で、なつかしの曲を口ずさんでいる皆さんです。

ギター演奏

私の叔父、須藤久良です。

叔父

体脂肪や骨密度、血圧など測定して健康アドバイスしているのは、
市福祉支援局の皆さんです。

測定
  
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2012年11月11日

第7回米原市社会福祉大会

滋賀県立文化産業交流会館で盛大に開催されました。

表彰式です。
表彰

市長の来賓挨拶です。
市長挨拶

的場議長です。
来賓祝辞

来賓紹介です。
来賓挨拶

認知症キャラバンメイトによる啓発劇です。
寸劇

記念講演です。
要援護者の個人情報のお話は、私達の集落でも話題になります。
今まで個人情報保護法を理由に、いかなる場合でも自治体は提供してくれないし、
集落で収集し保管することもはばかられるという印象でした。

東日本大震災では、個人情報保護の名目で、多くの自治体が援護団体に名簿提供しなかったのですが
人の命に関わる例外として、個人情報保護条例で認めていたとのこと。

講演

土手の花見の防災について、最後にお話がありました。
 〜江戸時代、土を踏み固めて土手は作られていた。
   土手にしみこんだ水は冬に凍り、春先には溶けて土手がもろくなる。
   桜を植えて花見に大勢を呼び寄せることで、緩んだ土手を再び踏み固め
   5月の出水期に備える。
   土手に植えられた桜には、こんな効果と、
   花見での絆づくり、要援護者の情報共有の役割があった〜

閉会挨拶です。
閉会挨拶
  
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2012年07月19日

健康診断

近江保健センターで、妻と母と一緒に健康診断を受けてきました。  
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2012年01月13日

グループホームの建設進捗状況

大東中学校横に建設中の障害者グループホームの建築状況を見てきました。

グループホーム建築現場
  
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2011年12月02日

ほおずき作業所

大売出しをしているほおずき作業所です。
障害者就労支援事業所として地域に定着しています。
リサイクルショップや花苗、駄菓子を求めて
今日は、地域の皆さんがひっきりなしに訪れていました。
大売出しは、今日と明日の2日間です。

ほおずき作業所
  
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2011年09月03日

絆バトン

母の万一に備え「絆バトン」をもらってきました。
「絆バトン」とは、緑のシールが貼られた円筒のことです。
この円筒の中に、母の医療情報や処方薬、緊急連絡先などを記載した紙を入れました。
そして冷蔵庫に、この絆バトンを入れておきます。
不測の事態で、救急隊員が到着したとき、冷蔵庫を開け、
絆バトンを取り出して、必要な処置をしてくれるという仕組みです。

写真は、ひ孫から絆バトンを手渡されて大喜びの母です。

絆バトン
  
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2011年04月21日

民生委員推薦会

山東庁舎で開催された民生児童委員推薦会に第1号委員(議会選出)として出席してきました。
今回は、就任直後急にお亡くなりになった委員さんの後任推薦が議題でした。

議事終了後は、事務局からの報告です。
昨年、12月1日に民生児童委員さんは一斉改選されたことから
新委員さんと区長さんから出された要望や指摘事項を整理して説明してくれました。

市は昨年、福祉支援局を創設し、民生児童委員の所管部局になりましたので
専門的見地での改革に期待しています。

改善ではなく、改革ですぞ!  
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2011年01月12日

RSD(CRPS)の難病指定を求める要請書

「RSD山口はるかさんを支える会」が集めている要望書への署名活動に
柴田医院のご協力をいただきました。

要望書


RSD(CRPS)の難病指定を求める要請書

RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)の患者さんは、日常的に絶え間ない「痛み」の中で、困難な生活を送っています。風が吹いても、音楽の音が強くても、低気圧の時なども痛みが強まります。また人とぶつかると激痛が走るので、混んでいる電車などには乗れません。症状が手の部位であれば、痛みのため段々使えなくなり全く手の機能を無くす場合もあります。症状が足の部位であれば、痛みのため歩行困難になり、車イスでの生活を余儀なくされたり、ケースによってはベッドでの生活となります。

 多くの患者さんが、それまでしていた仕事ができなくなったり、部分的にしかできなくなります。難病指定がされていないため治療費がかかる中で、自分の生活を営むのが困難になっています。そして、何よりもひっきりなしの「痛み」が続くので、精神的に耐え難い毎日を送っています。

 RSDという病気が余り知られてなく長年診断自体もされなかった患者さんも多いので、RSDが難病に指定されれば広く知られるようになり、早期に診断・治療がなされ、症状が軽減されること等と思っています。

 RSDは、交通事故や外科手術、採血や点滴などにおける微細な損傷等によって発症するとされています。1996年の世界疼痛学会より現在、RSDはCRPS(complex regional pain syndrome)と言われていますが、どのようにして発症するのか原因についても諸説があり、また治療においては「痛み」の症状に対処するものの、その痛みの「対処」自体もむずかしく治療法が未確立です。RSDは、難病指定の4要件(①稀少性②原因不明③効果的な治療法の未確立④生活面への長期の支障)を満たしています。

 多くのRSD患者さんは、RSDが難病指定され、研究班が配置され原因の解明や治療法の確立が進められること、そして治療の経済的負担の軽減を心から願っています。

厚生労働省におかれましては、RSD(もしくはCRPS)を難病に指定するよう、要請します。

  
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2010年04月12日

長浜米原休日急患診療所

「この辺やったよね」
先日、チラシに入っていた休日急患診療所のことです。
小さな孫を預かっているので、妻は、診療所が気になるのです。

長浜米原休日急患診療所

 長浜市役所東別館南館にあるのですが、しばらく周辺をうろうろしました。周辺道路の看板など、工夫が必要かもしれません。  
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