昨日から、中指に痛みがあります。
はれてきました。
熱をもっています。
会議の休憩中に、自治振興課や健康づくり課にいって湿布を探してもらいました。
救急箱には、入っていないようです。
次に高齢福祉課をのぞくと
「きよたかさん、どうしたん?」竹腰課長です。
「指がはれて痛いんや。湿布ない?」
「怪我したん?」
「関節の炎症みたいや」
実際は漫才みたいなやり取りをしていたら、
職員さんが引き出しの中から私物の湿布を出して、指に巻いてくれました。
みんなが大笑いしている中、処置いただきました。感謝!!
ところが、痛みはますますひどくなってきます。
会議が終わって、庁舎を出る頃になったら、我慢できないほどになってきました。
駐車場から主治医に電話をしました。
「センセ、今日は休診?」
「そうや、今、家に帰ってきたとこや。どうしたんや」
「指がはれて痛いんやけど、診てくれへん?」
「すぐに来なさい」
指を診るなり「よっしゃ、切ろ」
「あのぉ...、センセ、怪我した訳やないから...。あのぉ。。。、関節の炎症やと思うんや」
「違う、爪の付け根からばい菌が入っとる。切らな治らん」
ということで、バッサリです。
この後、痛みは治まってきました。
休診にもかかわらず処置いただいた先生に感謝!!!