2013年09月05日

指が・・・

昨日から、中指に痛みがあります。
はれてきました。
熱をもっています。
会議の休憩中に、自治振興課や健康づくり課にいって湿布を探してもらいました。
救急箱には、入っていないようです。

次に高齢福祉課をのぞくと
「きよたかさん、どうしたん?」竹腰課長です。
「指がはれて痛いんや。湿布ない?」
「怪我したん?」
「関節の炎症みたいや」
実際は漫才みたいなやり取りをしていたら、
職員さんが引き出しの中から私物の湿布を出して、指に巻いてくれました。
みんなが大笑いしている中、処置いただきました。感謝!!

ところが、痛みはますますひどくなってきます。
会議が終わって、庁舎を出る頃になったら、我慢できないほどになってきました。

駐車場から主治医に電話をしました。
「センセ、今日は休診?」
「そうや、今、家に帰ってきたとこや。どうしたんや」
「指がはれて痛いんやけど、診てくれへん?」
「すぐに来なさい」

指を診るなり「よっしゃ、切ろ」
「あのぉ...、センセ、怪我した訳やないから...。あのぉ。。。、関節の炎症やと思うんや」
「違う、爪の付け根からばい菌が入っとる。切らな治らん」
ということで、バッサリです。

指が痛い

この後、痛みは治まってきました。
休診にもかかわらず処置いただいた先生に感謝!!!

Posted by kitanifarm at 23:59│Comments(2)TrackBack(0) その他 

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この記事へのコメント
その後、指の具合は如何ですか?
ばいきんまんに負けないで、気張って完治してな。
Posted by わかば at 2013年09月10日 21:16
ありがとうございます。
主治医の先生から何度も電話をいただきました。
「きよたかくん、どうや」・・・「きよたかくん、どうや」。
これが、どんな薬よりもよく効きます。
ずいぶん良くなって、手術痕もふさがりました。
Posted by きよたか at 2013年09月11日 08:21