舞台に合うサイズに仕上げるように、とのご指示でした。
「A3サイズではダメですか」
「もっと大きくしてくれ」
今日は、近江図書館で一番大きな舞台を出してきてもらいました。
そして、A3サイズに試し印刷した紙芝居を入れてみました。
ピッタリです。
A3より大きくなると、スキャナーで取り込むにも、プリントするにも大変な手間とお金がかかります。
A3でよいことがわかって一安心しました。
これで次の作業に入れます。
アートランドミネシマ主宰峯島良枝先生の紙芝居
玩具作家としても有名な蓮溪円誠先生の紙芝居