米原駅自由通路の展示に苦言を呈する人も多いようです。
ところが、展示されている「親子の写真」はとても有名なのです。
ブルースオズボーン氏が1982年から始めた「親子」写真はグローバルで有名なのです。
これを観光や地域起こし、まちづくりに使わない手はありません。
市の総力で取り組むにも、縦割り行政の限界があるのでしょうが、
子ども元気局に商工観光課、生涯学習課、水源の里振興室、各地域の自治振興課などが
アイデアを出し合って、それぞれの分野で分担してほしいですね。
さらに親子の絆事業は、子ども元気局から発信するのが自然と思うのは私だけでしょうか。