軽トラ運転中に携帯です。すぐに止まって出てみると、
「きよたか、手を振ってるのに何で止まらんのや」
「どこに居るん?」
「畑の真ん中や」
普通、気が付かなくてあたりまえです。
バックしてこいと言うので、戻りました。
いました、いました。区長です。畑の真ん中で赤カブの収穫中でした。
区長の言うには、集落のグランド脇にある積算電力計が電柱から外れたので
この後の処理について、相談に乗れとのこと。
「現場を見てくる」と私。
この電力計からは防犯灯が1灯だけつながっていますが、
別回路から供給できるので、契約解除を提案しました。