環境こだわり農業の認証マークを買いに行ってきました。
着いた時、会社の方は電話中でしたが、聞くともなしに待っていると会話が耳に飛び込んできました。
なにやら県発行の「環境こだわり農産物認証通知書」が読めないらしい。
FAXの文字がつぶれて読めないので再送を求めておられるようです。
私は、昨年、この通知書が届いていなかったので大騒ぎしました。
今年も何時届くのだろうとヤキモキしていました。
県から、すべての活動組織と生産者のリストを、この会社にまとめて送っておけば、こんなやり取りは無くなって効率的だろうな。
申請書に、生産計画認定番号とほ場番号を書くようにしたら、照合も簡単だろうに。
事務の合理化は考えないんだろうか。
この会話を聞きながら、こんなことを思ったのでした。