2008年02月20日

食の安全

平成15年に食品衛生法が改正され農薬の残留基準が変わりました。
そして、平成18年にはポジティブリスト制度が導入され、以来、わが集落でも残留農薬についての講習会が頻繁に開かれるようになりました。

従来の制度との違いは、私たちの栽培方法では何も変わることはないと思っています。
農薬の使用方法については従来どおりで、ただ一つ隣の畑などへの農薬飛散への注意が追加されたという認識です。

ですから、ポジティブリスト制度は、海外から入ってくる農産物への非関税障壁だと捉えていました。

最近の殺虫剤入りギョウザ問題は、その想定を大いに越える事態ではないでしょうか。
冷蔵庫にある多くの加工食品、中国製がいっぱいです。

食品の海外依存にどう向き合うのか。
食料自給率が39%という今日、食の安全保障という視点が必要になってきています。

Posted by kitanifarm at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)農業 

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