2008年02月13日

JAレーク伊吹の支所統廃合

JAレーク伊吹の支所統廃合についての説明会が開催されました。

平成10年4月1日に、5農業協同組合が合併して現体制になったわけですが、合併時の目的を達成するための支所統廃合です。
「期は熟した」ということでしょうか。

19の支所と3つの出張所を、8つの支店と移動店舗車1台に再編されます。

この際、新築されるのが伊吹支店、山東支店、長浜北支店です。
質疑では、この新築と移動店舗車導入の経営判断について説明を求める声があがっていました。
事業見通しの説明が無いため、いまいちピンとくる答弁でなかったように感じます。

また、残念なことは、自主的に統廃合を進めるということではなく、「外圧」として「JAバンクの評価」を理由に説明されていたことです。
「仕方がないので統合する」
このうしろ向きと見える理由のあげ方は、今後のJAレーク伊吹の経営姿勢としていかがなものかと思います。

だから、事業見通しの説明ができないのではないか。外圧でしか組織を変えることができないのではないか。この組織は自己消滅を待っているのではないか。こんな思いが去来しましたが、そうでない事を期待しています。

次の文章がホームページにプロフィールとして紹介されています。
「平成10年4月1日に、農業・農協・地域社会が抱える諸問題と今後予想される社会経済の質的、構造的環境変化に対応するため、組織・事業・経営基盤を充実し、組合総合機能をさらに発揮して、営農と生活を守り向上させ、併せて安定した組合経営を目指すことを目的として、滋賀伊吹農業協同組合、米原町農業協同組合、滋賀近江町農業協同組合、長浜市農業協同組合、神照農業協同組合の5農協が合併し、レーク伊吹農業協同組合を設立いたしました。」

初心忘れるべからずですね。

Posted by kitanifarm at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)農業 

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