農地・水・農村環境保全向上活動支援実験事業は、今年、全国600の地域で取組んでいます。
当地世継では、『「七夕の里」よつぎ』という団体を立ち上げ、活動してきました。
その活動経過確認のため、県から、作業日報の提出を求められています。
14日夜は、天野川沿岸土地改良区で内容確認のつもりでしたが、まとめる余裕が無く未整理。そこで18日中にまとめ、19日提出を約束してきました。
そこで、18日は1日中部屋にこもり、日報の整理です。
全体で、20日ほどの活動をまとめるのに丸一日。
夜遅く改良区事務所の郵便受けに放り込んできました。
大変煩雑な事務作業、来年からの全国展開の障害にならなければ良いのですが...。