9月30日、区長召集の評議員会、農業組合長招集の理事会が同時に開催されました。
私はどちらにも身を置いています。
最初は合同会議でしたが、その後で農業組合側の会合に移動しました。
農業組合のテーマは転作についてです。
地域の米作面積を調整、約30%の農地で麦を栽培します。
私の田んぼはすべて集団転作のエリアに飲み込まれました。
来年はお米を買うことになります。
さて、話題は今年の収穫が終わった田んぼへの麦の播種作業についてです。
作業は、ちょうど米原市議選に掛かります。
出役の確認などがおこなわれましたが、私は困ってしまいました。
選挙戦の戦い方に影響しそうです。