農談会
水稲の追肥施用時期について、農協の職員が説明してくれました。
今年の作柄は例年に比べ5日ほど速いそうです。
写真は稲の茎を半分に切り開き、幼穂を観察しているところです。幼穂の長さで追肥の適期を判定します。
この後、すぐに自分の田んぼに向かい幼穂を確認しようとしましたが、難しい。ああでもない、こうでもないとやっているうちに稲を一株分ほど引き抜いてしまいました。
でも、なんとか確認した結果、わが田んぼの2筆はまだ早いようですが1筆は今日が追肥の適期のようです。
Posted by kitanifarm at 23:59│
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農業組合
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今年は全く田んぼに関しては手伝いが出来ずごめんなさい。ほとんど一人でやってるトーチは偉い!!
去年のお米は美味しかった♪ 今年も出来が良いといいですね。
台風や天候に左右され、肥料や水の管理等の時期や方法をもっとお義父さんの元気なうちに聞いておけばよかったとも思うでしょうが、自分でやって勉強して経験していかないと身につかないものなんですよね。それにお義母さんに言われてするのは、素直に聞けないだろうし。
私のパソコンと一緒です。トーチには教えて欲しいとは思わないものねぇ(^_^;)
暑い中ご苦労さんです。家族や孫や親戚の食い扶持をよろしく。
なんでパソコンを教えてほしいと思わんの?
会社にちゃんとした情報システム課があるから、そちらに聞きます。色々知ってて便利な事も有りますが、困ったときはそちらに聞けばどうにかなりますし、仕事以外のことで必要でない事は今のところ時間が無いので覚えられません。
子供が学校の勉強を教えてと聞いてきてもトーチの説明では泣けてくるし、不機嫌になるだけです。
他人には、「私何もわからなくてエヘヘ・・」と言うと親切に分かりやすく分かるまで教えて下さるけど、身内だと感情が入ってしまい嫌なもんです。
と言う訳で、難しい事は必要ないからです。
そんなもんかなぁ。
他人にはできんスキンシップしたげるのに...。